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【彼氏彼女が浪人生】別れるべきなのか浪人経験者が語る

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こんにちは、慶應義塾大学理工学部3年のハリボー(@harinezumilab)です。

・現役時代にMARCHに落ちる
付き合っていた彼女と別れることを決断
・1年間駿台で浪人をして早慶、横浜国立大学全て合格

私の浪人体験談は以下の記事に詳しく述べてあります。

今回は恋人が浪人の決断をした時の対処法について記事を書いていこうと思います。

【結論】浪人生は付き合ってる暇などない

残念ながら結論は悲惨です。別れずにメリハリなく付き合っていると2人の関係にも、2人の人生にも悪影響が出てしまいます。
しかし、付き合っていることのメリットもあるので、まずはメリットの紹介をしていきます。

付き合っていることのメリット

関係を続けることのメリットは次の2点が挙げられます。

  1. 浪人生は心の拠り所が増える
  2. 相手側は一番辛い時に支えてあげられる

この2つです。まず浪人生にとっては、「合格する自分を待っている恋人がいる」と思えるためより勉強を頑張れます。また、なかなか成績が伸びなく精神的に辛い時に恋人に相談できるというメリットがあります。

また、相手側にとっては「恋人がとっても辛い時に支えられる」というメリットがあります。この辛い時期を乗り越えられれば2人の愛は深まるのは間違えないでしょう。では、続いてはデメリットについてです。

付き合っていることのデメリット

続いて、デメリットについて説明します。私は、メリットよりもデメリットの方がはるかに大きいと考えたので別れることにしました。

関係を続けることの悪影響は次の4点が挙げられます。

  1. 浪人生の勉強時間が減る可能性が高い
  2. 浪人生は精神的に弱くなる(受験負けしやすくなる)
  3. 恋人に対する罪悪感が生まれ嫌になる
  4. 相手側は満ち足りない感覚を1年間背負う

1. 浪人生の勉強時間が減る。

まず「勉強時間が減る」については、「時間を決めて息抜き程度に恋人と会う時間を作れば良いのでは?」というご意見をいただきます。この受験生のようにメリハリをつけることができれば、付き合っていることは大きなメリットです。

受験生は気晴らしに恋人と遊ぶことができて、勉強にも集中できるでしょう。しかし、ほとんどの浪人生の場合は、この受験生には当てはまりません。理由は『メリハリをつけられるなら浪人せずに、大学生になれている。』からです。浪人生側が改心して頑張るのであれば、ここでしっかりとしたメリハリをつけるべきです。

2. 浪人生が精神的に弱くなる。

次に「精神的に弱くなる」についてです。現役時代に受験に失敗した原因として、「本番負けした」ことが考えられます。これは、今まで模試を学校で受けてきて周りに知り合いがいる環境や状況に慣れている人に起こりやすいです。精神的に強くなるために、孤独な状況でも戦える精神力を鍛えなくてはなりません。恋人の存在は大きな支えとなりますが試験会場で戦うときはひとりぼっちというところに注意しましょう。

3. 恋人に対する罪悪感が生まれる。

次に3つ目の「恋人に対する罪悪感が生まれ嫌になる」についてです。浪人生が支えてくれる恋人に対して感謝と共にどうしても抱えてしまう感情です。「自分の恋人は自分のことを支えてくれるけどなんで自分は何もできないんだ、、」などなど。自尊心が低くなるとともに、受験のモチベが下がっていきます。

4. 恋人側は満ち足りない感覚を1年間背負う。

最後に「恋人側は満ち足りない感覚を1年間背負う」ことについてです。辛いのは浪人生側だけではありません。恋人側も、大好きな人と遊ぶことを我慢しなくてはなりません。また、遊べたとしても楽しくありません。「勉強の調子はどうなのか」「来年は受かりそうなのか」心配事が頭の中を占領し、楽しいとはかけ離れたデートとなってしまいます。

 

別れるかどうかの決断方法

迷ってるなら別れたほうがいい

迷っているなら関係を断ち切りましょう。薄々気付いていると思いますが、やはり付き合っていることは浪人生活には悪影響です。それを認めたくない自分がいて、迷ってしまっているのがあなたの心の状態です。

まだ、関係を完全には切りたくない、来年付き合いたいと思う方は次の項を参考にしてください。

関係性を完全に立ちたくないなら1年後に会う約束をする

完全には関係性を断ち切る必要性はありません。1年後に会う約束をすれば良いです。一年たってもお互いがお互いのことを好いているのであればまた付き合えば良いのです。

万が一、どちらかに別に好きな人が出てしまった場合は、その事実を受け入れましょう。浪人による災害が起きてしまったと捉えるしかないです。(辛いです。。)

どうしても付き合っていたい場合は?

この場合は、「会う日を決め、その日だけひたすら恋人と遊ぶ」のがおすすめです。会う頻度は1ヶ月に一回がいいでしょう。理由はちょうど模試のリズムに合わせやすいからです。駿台や河合塾などの予備校では1ヶ月に1回程度の頻度で模試があり、試験後は疲れ果てて勉強などする気が起きないので遊ぶ時間を作ることができます。

1年間で約12回という少ないですが、これはお互いのためを思って我慢しましょう。その日付近以外は、電話やメールもちろん会うことも禁止です。ここまでの話を聞いて、なお付き合うという固い意志を持つ方々は大丈夫です。きっと明るい未来が待ってますよ。

まとめ

今後、あなたたちの関係をどうすべきなのかは、2人で相談して決めるべきことです。お互いが納得いくまで、じっくりと時間をかけて悩みましょう。あなたたちの関係が完全に絶たれないことを私は願っています。

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