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【体験談:河合塾マナビスって実際どうなん?】現役スタッフとして働く大学生が解説

河合塾マナビスの体験談 大学受験
河合塾マナビスの体験談

こんにちは、ハリボー(@harinezumilab)です!!

わたしは、大学受験生活を河合塾マナビスで過ごしました。
マナビスのおかげで早慶ダブル合格、横浜国立大学にも合格し、現在はマナビスのアシスタントアドバイザー(大学生スタッフ)としてアルバイトさせてもらっています。

マナビスで教わる側と教える側の両方を経験しているマナビス歴の長い私が、マナビスについてぶっちゃけていこうと思います。

この記事は次のような方にお勧めです。
  • 河合塾マナビスへの入塾を検討している方
  • マナビスのいいとこ悪いとこを知りたい方
  • 超詳しいマナビスの実態を知りたい方
  • なぜ私はマナビスを選んだのか知りたい方
このような方の疑問に答えます。

わたしがマナビスに決断した理由3つ

まずは、私がマナビスを選んだ理由を三つ紹介したいと思います。

アドバイスタイムが充実していたから

manavis.comより引用(https://www.manavis.com/about/)

アドバイスタイム(AT)とは全ての授業後に行われる塾の大学生スタッフさん(AA)との5分間くらいの2者面談のことです。ATは生徒の予習状況の確認と授業内容の理解度や疑問点を確認するために行われ、学習効果を向上することを図っています。体験授業でもこのATは実施され、その時間がとても有意義に感じたため入塾しようかなと思いました。東進衛生予備校でも複数の生徒で行うグループミーティングが週に1回だけありますが、河合塾マナビスでは一対一でのATが毎授業後にあるので、そのサポートの手厚さに惹かれました。

ハリボー
ハリボー

ATは毎回授業後に理解度を確認してくれるから丁寧だよね。

塾の設備環境が良かったから

私が通おうとした校舎は新しく開校し始めだったため、とても清潔感があり勉強に集中できる環境が整っていました。授業映像を視聴することができる受講ブース(70席)、飲食スペース(10席)、AT用席(3席)、音読室(1席)がありました。特に塾の核と言える受講ブースの席の質の高さに感動したのを覚えています。

受講席

manavis.comより引用(https://www.manavis.com/about/)

一人一人が勉強に集中できるように席は区切られており、卓上ライトも置いてあります。また、コンセントも付属してあったため、万が一の時に携帯を充電をすることができました。受講ブースには3台の空気清浄機(プラズマクラスター)と2台の加湿器が設置されていました。ブース内が乾燥すると感染症にかかりやすくなりますからね、、、生徒の勉強環境への配慮が手厚いと感じたため、入りたい!!と思いました。

塾長やスタッフの雰囲気が良かったから

manavis.comより引用(https://www.manavis.com/about/)

その塾の塾長さんはとても気さくな方で初回の三者面談の時に、私の当時の悩みを親身に聞いてくださり

この塾長についていけば、合格できるかもしれない、、

と安心感を与えてくれました。また、その校舎の大学生アシスタントアドバイザー(AA)さんも気軽に話しかけてくださり、受験勉強のアドバイスを教えてくれました。校舎全体がスタッフさんの優しい雰囲気で溢れていたため、これから受験を迎えて増していく受験のストレスを軽減してくれるだろうと思いもあり入塾しました。

マナビスの他塾と比較して良いところ

次にマナビスが他塾(特に東進)と比較して良いところだと思った点を挙げていこうと思います。

アドバイスタイムの質が最も高い

東進と比較してその違いが顕著に出るのがアドバイスタイム(AT)です。ATは河合塾マナビスが先駆けとなって始めたものであるため歴史が長く、コーチングやティーチングの質が極めて高いです。

また、ATを行うアドバイザー(AA)は年に複数回開催される「コーチング、ティーチング研修」に参加するため、生徒に合った適切なアドバイスができるように教育されています。わたしもこれまで何回も参加してきましたよ!

manavis.comより引用(https://www.manavis.com/about/)

これに対して東進には、グループミーティングと言われるのものがあります。しかし、このミーティングは毎回の授業の後には行われず、週一回しか行われないため、全ての授業の定着度を測ることは難しいと思っています。

もし、伸び悩んでいるなら「授業の質だけでなく授業以外のサービス」も充実しているマナビスを選ぶのが良いのではないでしょうか。

河合塾ブランド

河合塾の歴史は東進よりもはるかに長いです。

歴史あることがいいことなんか!?

とツッコミまれる方が多いと思いますが、歴史あることは信頼しやすいというメリットを持っています。

例えば、校内模試で利用される模試では河合塾の全統模試が最も多いです。これが多くの学校から信頼を得ている何より証拠で、多くの学校が認めるほどいい問題を作ることができると言うことを示しています。

manavis.comより引用(https://www.manavis.com/about/)

そのような河合塾だからこそ、受験で聞かれるような本質を的を射る授業が展開できると思っています。東進はまだ歴史が浅いため、それほどの信用を得れてはいません。

ただ有名大学合格率は河合塾マナビスよりも東進の方がいいです。この理由としては、特待生制度を利用し高い偏差値の生徒を勧誘、獲得しておくことによって合格実績が高まっているのは間違えないです。しかし、マナビスにはそのような特待生制度は一切ないため、有名大学の進学率は低いだけだと考えています。

合格実績よりも伸び率に注目して見ると、生徒個人個人に寄り添ってくれる河合塾マナビスの方が良い成績を収めていると言えます。学力がまだまだ志望校に届かない人はマナビスの方が適しているのではないでしょうか。

映像授業だから自分のペースで受講できる

ここは東進と同じですから、軽く紹介しますね。映像授業の強みは「個人に合った勉強ができる」と言う点です。勉強のスピードも勉強する科目や分野、受けるタイミングなど対面授業ではカバーできない生徒の要望を映像授業では満たしてくれます。部活で塾の対面授業に間に合わない方、特定の分野が苦手な方、共通テスト対策だけしたい方などには特にお勧めです。

マナビスの他塾と比較して悪いところ

次はマナビスの悪いところを解説していこうと思います。

マナビスではライバルが作れない

東進ではグループミーティング(生徒が複数人参加)があるため、他の生徒と勉強の状況を共有する機会があります。一方、マナビスでは生徒は社員もしくはAAとしか話す機会がないため塾内でライバルを作ることができません。

実際に私がマナビスに通っていた時も、マナビス内にいる受験生と関わったことは一度もなかったので、自分以外の生徒がどれくらい勉強しているかは直接的にはわかりませんでした。ただ、全統模試の結果を元に作られた校内ランキングは作られていたので、自分の校内順位は把握することができました。もし学校にもライバルがいない場合で、負けず嫌いな人はライバルを求めて東進に行くのがお勧めです。

いつでも受けれる映像授業だからサボりがち、、、

映像授業の塾では、いつでも受けることができるが故に、サボりがちになる生徒も多くいらっしゃいます。AAだからわかることですが、校舎に通っている受験生のうち約2割ぐらいが月の受講数目標から遅れています。そのような生徒がいる場合、「ペースが遅れているので受講してください!」と伝えますが、なかなか受講してくれないことが多いです。自己管理が苦手な生徒さんは対面型の塾に入るのをお勧めします。

わたしのマナビス体験談【生徒編】

結論から言うとマナビスを選んでなかったら、慶應には合格できなかったかもしれません。入塾前の偏差値は第一志望から20も低い科目もあり伸び悩んでいました。

やばい、、やばい、、

とかなり焦りながら塾探しを初めました。そして私は高校3年生の夏(7月の頭)に河合塾マナビスに入塾しました。

受験がどんどん近くなっていく中、帰り際には「今日もお疲れ様!!」と毎日励ましてくださり、辛い受験生活を支えてくれたことを覚えています。また、大学生アシスタントアドバイザーのスタッフさん(以降AAと省略)も年齢が近いことから話しやすく、去年や一昨年の受験の経験を元にしたアドバイスをたくさん教えてくれました。

授業の質に関しては、全体として良かったと感じています。教えてくださる講師は河合塾のトップ講師が多いので、かなりわかりやすかったです。また、質問がある場合は授業映像を止めてすぐにAAに質問をすることができたので、講義の内容を疑問一つなく噛み砕いて吸収することができました(ここに映像授業の素晴らしさを感じた)。

ただ、添削課題がある講義については添削された答案が手元に帰ってくるのに二日程度かかってしまうことが不満でした。(映像授業だからしょうがないのかな、、)

そんな調子で受験シーズンを迎えましたが、少しでも悩みがあった時には相談に何回も乗ってくれました。

さすが、塾長、、、、さすが、AAさん、、

と思わざるをえないアドバイスのおかげで最後まで頑張ることができました。慶應に合格したことを伝えると塾長、AAの皆さんも喜んでくれてとっても嬉しく思いました。

わたしのマナビス体験談【アシスタントアドバイザー編】

慶應に進学後、アシスタントアドバイザー(AA)としてマナビスでバイトをすることになりました。AAという立場から生徒の様子を見ると、

「この子は合格しそうだな、、」
とか
「この子は考えが甘いのかも知れない、、」

と思う時が多々あります。この2人の生徒の大きな違いは

『塾を主体的に利用できているかどうか』

です。いくら親が子供を塾に行かせて良い大学に行かせようとしても、お子さんの熱意がなければ実力は上がりません。合格を本気で目指す強い心がある生徒だけが、私たちAAに質問したり、授業の予習復習をしっかり行いことができるのです。このような生徒になって初めて塾を利用することができていて、第一志望に合格することができるのです。

ですから、、塾選びをする際に最も重視するべきなのは、

「学習する本人のやる気をもっとも引き出して、最大限に高めてくれるのはどの塾か?」

ということです。授業のわかりやすさは二の次です。塾にいるスタッフの生徒へのサポートはどうかという視点で塾選びをしてみましょう。

自分に合った塾選びを!!

わたしのマナビス体験談【アシスタントアドバイザー編】で述べた通り、自分のやる気を最大限に引き出してくれる塾選びをしましょう。そのためにもどのような塾だったら頑張ることができるかなっという視点を持って校舎を実際に訪れることが重要です。まずは校舎を訪れて校舎の雰囲気やスタッフの生徒へのサポートの様子を覗いてみましょう

 

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